雑賀衆
紀伊武将一覧

雑賀孫市(サイカ マゴイチ)

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レベル:数

80:7

職業

鍛冶屋

配置

大名

タイプ

大将

戦闘開始時セリフ

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構成

名前職業レベル初期状態使用技能
雑賀孫市鉄砲鍛冶80不動飛翔八咫烏飛鳥三連つるべ撃ち、二段砲撃、陽動戦法武運長久一喝・参、鬪魂術、自制心、守護術
蓮上院弁仙槍僧75反射結界、妖周天完全回復全体完全回復大日如来秘法魂砕飛天撃剛阿修羅閻魔撃・弐破界諸法無我焦熱呪・弐鉢特摩呪・弐業火法輪・参氷華法輪・参羅刹浄天・改八葉の蓮華全体蓮華金剛力罰当たり・四
高野山大山伏錫杖薬師75再生、妖周天完全治療全体完全治療蘇生・壱凶風・四禍因の風・参災禍の雷・参悪戦救護歴戦の治癒全体治癒裏鬼門天狗法力
雑賀陰陽精鋭懐剣陰陽75結界、妖周天柳宿砕破焦火・参等単体術、猛焔・弐等全体術、炎獄・参等全体術、六星殺界気合呪霧・壱凶方無卦結界・四
紀伊豪侠人薙刀傾奇75詠唱の韻・極、各種龍閃・極天地人、各種上槌舞、各種祭舞・参意気衝天・四激戦の謡・参追風の謡・参蝸牛の謡
熊野海賊頭薙刀侍75逆袈裟斬り、天地二段・改破紋両断・弐挑発・弐一所懸命・極全体看破・弐、守護術
雑賀流精鋭懐剣二刀忍者75破砕連脚瞬刃風車・改残影二連・改結界破り・荊神力両断・改呪殺閃・弐変幻自在一掃手裏剣、各種上遁術・参全体看破・弐

部隊アイテム

ドロップアイテム

特徴

飛翔八咫烏
強力なつるべ撃ち
飛鳥三連
非常に強力な三段撃ち。痺れ効果あり。

備考

大決戦伝令

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列伝

雑賀孫市
鈴木重秀が本名。なお、孫市は鈴木重兼(重秀の兄)の通称であり、こちらは本来は孫一が正しいという説もある(逆説もあり、このあたりは非常にあいまいである。同社からでている蒼天録武将ファイルでは孫一が正しいと言い切っている)。言継卿記に雑賀の孫一として登場する。出生は1546年ごろのようであるがはっきりとはしない。

鈴木重意(左太夫)の末子とされているが、鈴木重意自体が存在していない人物であるという説もあり、実際のところはっきりとはしない。

紀伊国はもともと畠山氏の領国であるが、のように自治を敷き、大名家に従わない地域が各所に存在していた。雑賀もそのひとつであり、ルイスフロイスは「大いなる共和国」と記している。

雑賀に存在する5つの共同体のうち、2つは種子島を通して明と通商をしていたといわれており、そのため水軍の特徴を持っていた。そのうちのひとつの頭目であったようである。
その5つの自治体はいずれも大量の鉄砲を保有していたといわれ、傭兵集団としての色ももっていた。信長と敵対した本願寺家は雑賀に救援を幾度も要請、これに対し1000単位の鉄砲隊で応えていた。長篠の戦で織田徳川連合がそろえた鉄砲が3000挺といわれているので、相当な量である。彼はその指揮官であった。

1576年の毛利水軍の大坂湾突入には雑賀水軍を率いて織田水軍を壊滅に追い込む戦果を挙げる。
信長雑賀征伐に2度の大軍を送るも、鉄砲隊の前に敗北。ついに雑賀を陥落させることはできなかった。雑賀鉄砲隊の強さの秘密は鉄砲を2陣に分けた交互射撃であり、これは長篠の戦で有名な鉄砲3段とほぼ同じ戦法である。なお、雑賀衆が初めて織田と対峙したのは1570年とされており、長篠の戦よりも前である。

このように傭兵として多大な戦果をあげていた雑賀衆も、1580年の本願寺の実質的な降伏によって立場が変わっていく。このころから彼は信長に接近、その後ろ盾を得る。敵対していた土橋平次を暗殺するなど、雑賀全域を支配しようとするも、その折に信長が本能寺で亡くなってしまう。そして彼は反対勢力から追われて雑賀を去ることになる。

その後は秀吉に仕えたようであるが、1585年を最後に記録は途絶え、いつ、どこで、どのように死んだかもわかっていない。

彼の名前は、雑賀の孫一という鉄砲名人として伝わっており、人気も高い。しかしその著名さとは裏腹に、出生なども不明であり、鈴木という姓すらも実際は平井という説すら存在する。なぞの多い人物であり、実像はまだ霧の中である。
蓮上院弁仙

その他情報


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