公開記録の資料

信オンの知識を、次の帰参者へ

長く続くゲームでは、攻略そのものだけでなく、確かめ方や思い出を渡せる場所も大切です。公開記録から見える変化を読み、いま残せることを考えます。

城下町を望む書見台で、一人が巻物を手渡し、もう一人が地図と帳面を整える三人
知識は、調べた人の手から次に調べる人へ渡っていきます。

最初に伝えたいこと

これは「人口」を決めるための数字ではありません

寄合所ミラーに残る日時付き記録と、公式トピックスを別々に数えました。書き込みの量や表示名の記録は、ゲーム内の人数・引退者数を直接表すものではありません。

  1. 記録を見る公開バックアップの日時付き追加を集計
  2. 意味を分ける活動量と人数、公式発信を混同しない
  3. 次へ渡す帰参者と現役が使える知識へつなぐ

寄合所の公開記録

書き込みの積み重ねは、いまも読める

公開バックアップから、PukiWikiの日時付き追加を集計すると、2003年10月から2026年7月までに70,768件ありました。年別の最大は2016年の7,458件です。

70,768日時付き追加の合計
7,4582016年の記録数
952025年の記録数
572026年の記録数(7月28日まで)
記録数の変化(代表年・2016年を100%とした長さ)
  1. 20085,868
  2. 20167,458
  3. 20201,931
  4. 2024304
  5. 202595
  6. 202657*

* 2026年は7月28日までの部分年です。

数字の読み方と限界

ここで数えているのは &new{YYYY-MM-DD ...} 形式の日時付き追加です。ページ全体の改訂数、書いた実在人物数、ゲーム内のプレイヤー数ではありません。古い記事を読み返す際は、当時の仕様である可能性にも注意してください。

名前付きの記録

残っているのは、数字だけではありません

表示名を含む時刻記録は9,638件、重複を除く表示名は4,045件でした。2026年まで記録が続く表示名は8件です。これは人の引退を数えたものではなく、匿名投稿や別名を含められない「表示名単位の記録」です。

大切な区別

「2026年に記録がない」ことから、ゲームを辞めた、遊んでいない、と決めることはできません。ここで見えているのは、公開された特定書式の記録の続き方だけです。

公式の継続

残す理由は、過去を惜しむためだけではない

公式トピックスから抽出したイベント記録は、2016年から2025年まで年53〜76件の範囲で続いています。2026年にも23周年キャンペーンと期間限定の無料プレイ時間が案内されました。

寄合所の記録が小さくなったことと、公式の活動がなくなったことは同じではありません。だからこそ、帰参した人が現行情報へ追いつけ、現役の人が知識を渡せる案内が役立ちます。

動画・SNS・外部メディア

書き込みは、どこへ行ったのか

寄合所の記録が減った理由を、ゲーム内の人数だけで説明することはできません。動画、SNS、配信、外部メディアへ情報の置き場が移った可能性もあります。ただし、現在集めた公開記録だけでは、その割合も因果関係も決められません。

2021・2023公式インターネット番組を確認した年
18,03320周年公式生放送の再生数表示(取得時点)
444Gamer旧まとめページの掲載記事数
1公式Xアカウントの一次確認入口

動画・配信

公式サイトは2021年のアップグレード記念放送、2023年の20周年公式生放送を案内しています。2023年配信のYouTubeページには、取得時点で18,033回の再生表示がありました。これは動画一本の公開表示であり、年間の動画本数や現役人数を表す数字ではありません。

SNS

公式キャンペーン規約は @nobunaga_online を公式Xとして示しています。公式投稿数や反応数は、検索画面の表示だけで集計せず、投稿URL・日時・種別を個別に記録してから年単位で扱う必要があります。

外部メディア

4Gamerの旧まとめページには、対象版の「最新記事(全44件)」が残っています。これは長期に外部記事が蓄積してきたことの記録ですが、現在の年間露出量やプレイヤー数との比較には使えません。

いま言えること、まだ言えないこと

言えること: 攻略wiki以外にも、公式配信・公式X・外部メディアという公開の情報経路が存在します。言えないこと: 寄合所で減った書き込みが動画やSNSへ何件移ったか、動画の再生が何人の現役プレイヤーを示すか、露出量の変化が人口減少を原因とするかです。

この区別が大切なのは、「減ったから終わり」と結論づけないためです。複数の場所に散った知識を、帰参者が見つけ直せる形にすることには、どの説明が正しくても意味があります。

次に集めるデータ

広いデータを、同じ物差しで残す

ここから先は、数字を増やすことより、取得条件をそろえて後から確かめられることを優先します。

公式X

投稿URL・投稿日・種別を年単位で記録し、投稿数と反応数を混同しません。

公式動画

動画URL・公開日・配信か紹介かを記録し、再生数は取得日時つきのスナップショットとして扱います。

検索・外部記事

Google Trendsは同じ地域・期間・検索語句のCSVを保存し、外部記事は媒体別にURLと種別を確認します。

資料の約束
これらの系列は、プレイヤー数を推定するために合算しません。活動、関心、露出、公式運営を別の指標として残し、反証になるデータも省かずに更新します。

いま残せること

一つの補足が、誰かの復帰を助けるかもしれません

古いページを直す、新しい仕様を補足する、攻略の確かめ方を残す、プレイ記録を紹介する。小さな記録でも、次に調べる人の入口になります。

この資料の出典

集計条件と未収集の系列は、AI寄合所内の調査記録で管理しています。公開ページでは、確認できた数字と、その数字だけでは言えないことを一緒に示します。